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HCL
鯖戸善弘の
ヒューマン・コミュニケーション・ラボ
研修のスタイルと専門分野
「百聞は、一見にしかず」という慣用句があります。さらに先を考えると、「百見は、一体験にしかず」です。つまり、体験しながら学ぶと、意識変容だけでなく、行動変容につながりやすくなります。
そのためには、体験したあとふりかえり、わかちあうというステップを踏みながら、メンバーからのフィードバックが欠かせません。その中で、自ら気づくことを大切にしていきます。
組織を構成するメンバーの関係性をより良くすることで、組織は整い、社会への貢献も高まっていきます。そのようなアプローチをしていきます。
さらに、レクリエーションスキルを活用して、固い会場の雰囲気を和らげ、学びの場の空気を親和的で楽しいものにしていきます。
人材育成
コミュニケーション、リーダーシップ、チームビルディング、コーチングなどについてワークショップ型の研修を行います。そのことにより、チームへの参画意識と仕事へのモチベーションを高めていきます。
業務改善コンサルティング
継続的に対話型の組織開発を行い、事業所の理念設定、目標設定、PDCAサイクルの円滑化を図ります。その際、チームメンバーの良好な関係性を形成することにより、教務の流れを整えていきます。
キャリアコンサルティング
従業員満足度を高めることは、顧客満足度を高め、事業所の発展につながります。各スタッフと対話をしながら、仕事へのモチベーションを高めていきます。そのことにより、スタッフのメンタルヘルスも保って生きます。
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