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リーダーシップ研修

研修目的】 今望まれているリーダー像について認識を深め、リーダーとしてのチームへのかかわり方について体験的に学ぶ。

研修時間】 1日間コース

受講対象】 グループリーダーの方々 20~25名

プログラム

1.リーダーとリーダーシップ 【個人ワーク・グループワーク・講義】

 ① リーダーとリーダーシップって何ですか?

 ② リーダーが行うこと

 

2.さまざまなリーダーシップ像 【個人ワーク・グループワーク・講義】

 ① 指示命令型リーダーシップ

 ② 共有型リーダーシップ(シェアード・リーダーシップ)

 ③ 支援型リーダーシップ(サーバント・リーダーシップ)

 ④ ファシリテーター型リーダーシップ

 ⑤ 課題達成機能×チーム維持機能(PM理論)

 

3.体験学習を用いてリーダーシップを学ぶ 【講義】

 ① 体験学習のサイクル 

 ② コンテントとプロセス

 

4.自分の中のリーダーシップに気づく 【演習】

 ① 演習  ② ふりかえり  ③ わかちあい

 

5.再考・リーダーシップとは 【演習】

 ① 話し合い ② 発表  ③ ふりかえり

 

6.総括講義・全体質疑応答

​アンガーマネジメント研修
​コーチング研修
研修目的】 スタッフが内的モチベーションを高めて自発的に自分の能力を発揮して取り組めるように支援するためのコーチングスキルを体験的に習得する。

研修時間】 1日間コース

受講対象】 グループリーダーの方々 20~25名

プログラム

1.コーチングとは? 【個人ワーク・グループワーク・講義】

 ① ティーチングとコーチング

 ② 人を育てるコーチング

 ③ 答えは相手の中にある

 ④ コーチングの傾聴、質問、承認

 ⑤ GROW(目標、現状、資源、選択肢、意思)モデル

2.「傾聴」トレーニング 【個人ワーク・グループワーク・演習】

 ① 傾聴とは

 ② うなづき、繰り返し、要約(言語コミュニケーション)

 ③ 表情、態度(非言語コミュニケーション)

 ④ ペアで傾聴演習  ⑤ ふりかえり  ⑥ わかちあい

3.「質問」トレーニング 【講義・個人ワーク・グループワーク】

 ① 情報を得るための質問、考えてもらうための質問

 ② 閉じた質問、開いた質問

 ③ 内容を考えてもらうための質問

 ④ 気持ちや状態を確認するための質問

 

4.コーチングワーク 【演習】

 ① ペアでコーチング体験  ② ふりかえり  ③ わかちあい

5.総括講義・全体質疑応答

​アンガーマネジメント研修

研修目的】 対人関係において、怒りの感情を上手にコントロールして、良い関係性づくりをするための心の持ち方と手法を体験的に学ぶ。

研修時間】 1日間コース

践的に指導展開

受講対象】 グループリーダーまたは、一般職員 20~25名

プログラム

1.アンガーマネジメントとは 【個人ワーク・グループワーク・講義】

 ① アンガーマネジメントとは

 ② 自分のアンガータイプをチェックしてみよう

 

2.怒りがわいてきたとき、心と体はどのようになりますか 【個人ワーク・グループワーク・講義】

 ① 今までの人生で一番を怒りがわいた体験

 ② そのときの心と体はどんなようでしたか

 ③ そのときどんな反応をしましたか

 ④ あなたの怒りを静める方法は

 

 3.アサーティブな対応とは 【講義】

 ① 攻撃的な対応、非主張的な対応、さわやかに主張する対応

 ② Iメッセージで伝える

 ③ Win-Winな関係

 

4.DESC法で気持ちを伝える 【個人ワーク・グループワーク・講義】

 ① 描写する⇒説明する⇒提案する⇒選択肢を与える

 

5.DESC法ワーク 【演習】

 ① ペアで対話のワーク  ② ふりかえり  ③ わかちあい

 

6.職場でアンガーマネジメントをどのように活かしますか 【個人ワーク・グループワーク・講義】

 ① グループで話し合い ② 発表

 

7.総括講義・全体質疑応答

働き方改革推進者研修
研修目的】 ワークショップ手法を用いて、メンバーとともに「働き方改革」に主体的に取り組んでいくための考えや手法を体得する。

研修時間】 1日間コース

受講対象】 グループリーダーの方々 20~25名

プログラム

1.「働き方改革」とは? 【個人ワーク・グループワーク・講義】

 ① 働き方改革ってどんなことですか

 ② 働き方改革の柱

2.なぜ、「働き方改革」なのか 【個人ワーク・グループワーク・講義】

 ① なぜ、働き方改革なのか

 ② 働き改革の背景

 ③ 働き改革推進のプロセス

 ④ 働き方改革を自分ごととして考える

 ⑤ 自分とチームのパフォーマンスを高める働き方

3.問題意識の喚起、意識化 【演習】

 ① 演習  ② 発表  ③ ふりかえり

4.課題の抽出、目標の設定、計画の策定 【演習】

 ① 演習  ② 発表  ③ ふりかえり

5.施策の実行支援、成果検証、フィードバック 【演習】

 ① 演習  ② 発表  ③ ふりかえり

6.総括講義・全体質疑応答

​これら以外にも、
ホスピタリティ(心のこもったおもてなし)研修
アサーション(さわやかな自己主張)研修
など多数行なっています。
研修のねらい、時間、内容、対象者などに応じて臨機応変に対応します。
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